2024/04/30 (更新日:2024/04/30)
あなたの眠気ややる気のなさは5月病かも!?
こんにちは。たいち鍼灸整骨院のたいちです。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
5月病とは、新年度がスタートし、新しい環境や仕事に慣れるためのストレスからくる心身の不調やうつ症状のことを指します。通常、4月に新たな学校や職場での始業や就業が始まり、その環境の変化や新たな責任に対するプレッシャーがかかることで、ストレスが高まります。
これによって、不安や緊張、抑うつ感などが生じ、身体的な症状(頭痛、倦怠感、胃腸の不調など)も現れることがあります。
5月病は、新しい環境への適応期間に見られる症状であり、ストレスが大きな原因とされてます。
5月病はいつになりやすいのか?
5月病は、その名前の通り、主に4月から5月にかけて発症する傾向があります。5月のゴールデンウィーク明けが最も多いとされてます。
新年度や新しい学校や職場の新しい環境への適応やストレスがピークに達するこの時期に、5月病の症状が現れることが一般的です。ただし、個人によって異なるため、症状が現れる具体的な時期は人によって早まる場合や遅くなることもあります。
5月病の主な症状
不安や緊張感によるストレス
新しい環境や仕事に適応する過程で、不安や緊張感が高まります。周囲との比較や社会的なプレッシャーからくる不安感も含まれます。
疲労感や倦怠感
新年度や新しい学校・職場での始業や就業に伴う新たな責任や業務量の増加により、身体的な疲労感や倦怠感が生じることがあります。また、休みに入り一安心することで疲れが一気におそってくることがあります。
頭痛やめまい
過度なストレスや不安の増加によって、頭痛やめまいが生じることがあります。これは、精神的な疲労や緊張が身体的な症状として表れることがあります。
睡眠障害
ストレスや不安によって睡眠の質が低下し、不眠や早朝覚醒などの睡眠障害が生じることがあります。これによって、日中の眠気や疲れが増加することもあります。
食欲不振や消化器症状
ストレスや不安によって食欲が低下し、食事を摂ることが難しくなる場合や、胃腸の不調が生じることがあります。特に、食事中や就寝前にストレスを感じることで、消化器症状が悪化することがあります。
これらの症状で悩まされるときは、当院にご相談ください。当院では、5月病を施術により緩和や改善ができます。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。