2024/07/01 (更新日:2024/06/10)
イヤホンの使いすぎで難聴・耳鳴り・頭痛の急増!
こんにちは。たいち鍼灸整骨院のたいちです。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
スマホを使うことで、いつでもどこでも映画を楽しんだり、音楽を聴いたりすることができます。通勤や通学の途中、カフェでのリラックスタイム、あるいは自宅でのリラックスした時間にも、スマホさえあればお気に入りの映画や音楽を手軽に楽しむことができるようになりました。
便利になったことで長時間にわたってイヤホンを使用することで、耳に対する弊害があります。
イヤホンが耳に長時間の圧力をかけることで耳の痛みや不快感が生じることがあります。また、大音量で音楽を聴くことは聴力の低下や耳鳴り(耳鳴症)を引き起こす可能性があります。さらに、イヤホンを長時間使用することで、耳の中が湿気で蒸れて雑菌が繁殖しやすくなり、耳の感染症のリスクが高まることもあります。
また、イヤホンは上記の症状ですが、ヘッドホンの場合は肩こりや頭痛を引き起こす可能性があります。
大きなヘッドホンは、ヘッドホンの重量が頭や首に負担をかけるため、長時間使用することで首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。その結果、血行が悪くなり、肩こりが生じることがあります。また、ヘッドホンを長時間装着する際に前かがみの姿勢を取りがちになるため、これも肩や首の筋肉に負担をかけ、肩こりの原因となります。
世界保健機関(WHO)が勧告
世界保健機関(WHO)は、スマホの利用にあたり、イヤホンやヘッドホンによる難聴が危険であることを発表してます。現代でイヤホンによる生活の支障を5億人にきたしており、2050年までに9億人にのぼると推測されてます。
一度、難聴やめまい、首こり、肩こりや頭痛になるとスマホをやめられないことから、なかなか症状が改善しづらかったりします。
当院では、施術による症状の改善だけでなく、使用頻度や時間の教育まで行っております。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。