2024/05/06 (更新日:2024/05/02)
五月病で「やる気が出ない」「無気力になる」ときに
こんにちは。たいち鍼灸整骨院のたいちです。
- ・ハワイ大学解剖学
- ・日本自律神経研究会技術
- ・書籍や新聞掲載多数
- ・医師・著名人が通う
- ・医師が諦めた症状を改善
当院では、改善実績を多数持っています。
五月病は、無気力や不安感を強く引き起こします。今まであたりまえのようにできていたことが急にできなくなったり、大好きだったことが手につかなくなったり、不安で落ち込んだり、なぜかなにもやる気が出なくなることもあります。
病院では、適応障害やうつといった診断を受けることもあります。5月前後にこのような症状になるときは五月病の可能性は高いです。
特に5月のゴールデンウィーク連休明けに学校や会社に行きたくなくなったり、体調が悪くなりやすくなったり、行っても集中できないといった状態になりやすくなります。
「五月病かも!?」と思ったら
当院にご相談ください。五月病は、やる気や気持ち以外にも自律神経の乱れで起こっている可能性が高いです。今までと違う環境に入り、身体に強いストレスがかかり、環境が変化したばかりの4月は気が張っているので気づかず、過ごしてしまいやすいです。
一度、ゴールデンウィークなどの連休が入り、身体が休まると、身体が本来のペースを取り戻そうとして、調整をしだすのです。
身体の調整は、自律神経の施術でうまくコントロールできるようになります。
施術によって、ストレスの緩和、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが整う、睡眠の改善、身体の症状の改善がみられるようになります。
これらが身体のやる気を取り戻すことができるようになります。
ずっと五月病の方
「私は、年中五月病を発症してますが、どうしたらよいですか?」という方もいらっしゃいます。そのような方は、人より自律神経が乱れている可能性が高いです。
意識的なときに「やる気が出ない」「無気力感におそわれる」といった方は、スイッチがオン状態にある交感神経が休むべきときもオンになり、疲れてしまっています。
これも原因は、自律神経の乱れとなるため、交感神経と副交感神経の動きがしっかりできるようになれば、元のようにオン・オフをしっかり切り替えられるようになります。
当院では、専門家による手技で、こっている箇所をピンポイントに刺激します。
- また、適切な力加減で刺激するため、効果的に身体の症状を改善していくことができます。
身体の辛い症状にお悩みの方は、当院にご相談ください。
あなたが望む結果を得られるよう全力で務めさせていただきます。